雑誌「Men’s JOKER」9月号に弊社PRブランド「Enharmonic Tavern」が「スタイリストの一押しブランド」としてご紹介して頂いてます!他にも、「群馬発イチミリ」のカットソーからパンツ、小物、「大阪発V.D.L.C」の鞄がご掲載いただきましたのでご案内。
大阪発!V.D.L.Cのが使用する素材は、従来の帆布(ヨットの帆)など、使用された平織りで織られた、丈夫で耐朽性に強い素材をヨコ、タテとも番手(糸)を減らし通気性と柔らかみのあります。
素材は、素材作り数十年と日本の職人が作り上げた日本の風土にあう伝統の素材でもあります。
シンプルデザインの中に銅ムク(真鍮)のリベットがアクセントとなってます。
長年、国内外のファッションブランドの現場を見てきたデザイナーが、自身の経験からメイド・イン・ジャパンのレベルの高さを世界に広げたいと立ち上げたブランドです。
ICHI-MIRIは、生地とシルエットに強いこだわりを持ち、生地は自社工場にて製作したオリジナルのものや各産地より厳選したものを使用する。パターンはデザイナー自らが引き1mm以下にこだわりシルエットを作っている。
今回のサーマル生地カットソーも、もちろんミリ単位にこだわった独自のシルエットが最高の仕立てで、キレイに重ね着も楽しめるシルエットろ着心地は是非とも堪能して頂きたい!
アメリカンワーク&ヨーロピアンテーラードミックスをコンセプトに素材にこだわり、シンプルな大人のための洋服を提案し、ワーク、テーラードスタイルの風合い、古き良きディテールを現実に再現し、細部のシルエットにこだわったパンツは
歴史的背景があるものを使用し、数十年後にもアンティークとなり存在感のある仕上がりが特徴となるチノパンツをご掲載頂きました。
計算されたイチミリのストールは、程よいレトロ感とアースカラーが幅広い着こなしに馴染みやすいのでお勧めです。
スタイリスト田村和之さんにイチ押し頂きました!ありがとうございます!
前回は、スタイリスト西村剛さんにご紹介頂きましたこともあり、
着々と業界内から認知されつつあるのではないでしょうか?
皆さん、是非、袖をとおしてみてください。
”Enharmonic Tavern”(エンハーモニック・タヴァーン)はクリエイターとアーティストが集ったクリエイティブチーム「ENHARMONIC」発信のブランド。
「Enharmonic = 異名同音」を奏でるように、それぞれ別のフィールドから生まれたアイデアをストーリー性のあるファッションに落とし込んでいる。
その一員でもあるent (Atsushi Horie)がブランドの背景となる世界観を伝えるサウンドトラックを毎シーズン担当。
2011AWのテーマ「ACADEMY」T.IVY(テッツ.アイビー)では、’50年代初めにロンドンの下町からはじまり、70年代にヴィヴィアンウエストウッドが表現したファッションとも言われるテッズ・ルックと学生たちが伝統的に好んできた服装、こだわりはあるが、むしろ地味で保守的なスタイルのなかでおしゃれを楽しむことから生まれ、今では定番スタイルとされるアイビー・ルック。
そのテッズ・ルックとアイビー・ルックを融合させたスタイルが今回の2011AWのテーマ「ACADEMY」T.IVY(テッズ.アイビー)コレクションになります。
エンハーモニック タヴァーンらしくディテール、ループタイ、素材などにもこだわりクラシカルでロックな表現をしました。
こちらも”Enharmonic Tavern”(エンハーモニック・タヴァーン)のカーゴパンツ。
サイドに施されたファスナーによって、タイト・セミワイドの2シルエットを楽しむことができる逸品。
パターンをデザイナー自らが引き1mm以下にこだわるイチミリらしいシルエットを表現したカーゴパンツは、シューカットに近いブーツカットで様々なフットウエアとの相性が抜群!!
◉ブランド名:Enharmonic TAVERN(エンハーモニック タヴァーン)
●お問い合わせ先: gluck international (グラック インターナショナル)
Tel : 03-6416-0385
◎「ICHI-MIRI」ディレクター荒井氏によるセレクトショップ群馬県高崎市
ThereThere(ゼアーゼアー)
〒370-0052 群馬県高崎市旭町37-5 MUROビル1F TEL/FEX 027-381-6360
◉ブランド名:V.D.L.C
●お問い合わせ先:swis (スウィッシュ) Tel06-6444-6907
◉ブランド名:Voler dans le ciel (ヴォレー・ドン・レ・シェル)
●お問い合わせ先:swis (スウィッシュ) Tel06-6444-6907
◎PR関係のお問い合わせ:borshch
ではでは。