Jack Wolfskin

ジャック・ウルフスキン

ありのままの手付かずの自然を象徴するものとして、狼の足跡のマークは1982年以来、我々の心に刻まれてきました。
狼は自然の中で健やかに生きています。群れを作り、自らの秩序に対し忠実であり、自分たちの居場所を破壊するようなことは決してしない。彼らから学ぼう。

Jack Wolfskinは自然なしには考えられない存在です。次の世代へ生命の源であるこの美しい自然と繋いでいくことは、自然とともに生きるための高品質な装備としてのブランド=Jack Wolfskinに課せられた課題である。
ウルリッヒ・ダウズィン

Jack Wolfskinは、創業当時からモノづくりは必ず環境破壊を伴うという考えのもと、アウトドアギアとしての機能性を備えながら、サスティナブルなモノづくりを追求してきました。 それは今日もブランドDNAが引き継がれています。 また自然環境への配慮だけでなく、我々のモノづくりに関わる全ての人々の公正かつ安全な労働環境の実現と維持も我々のサスティナビリティへのこだわりの不可欠な要素です。

《ブランド・ヒストリー》

《サスティナビリティについて》

《テクノロジーについて》